腹臥位(ふくがい) 2016 2/03 腹臥位(ふくがい)とは、お腹を床、またはベッドに着けて寝ている状態のことで、伏臥位(ふくがい)と同じ意味です。介護では床ずれが最も出来やすい部分の圧迫を避けられる体位ですが、心臓や肺が圧迫されるため危険な体制でもあります。 介護の専門用語辞典 は行の介護用語 腹臥位 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 端座位(たんざい) 買い物と調理がサービス外に?訪問介護の生活援助見直しについて 関連記事 アドボカシー ブローカ失語(運動性失語) エリクソンの発達段階 化学療法 下顎呼吸 カウンセリング カイロプラクティック 解離性大動脈瘤