介護の専門用語辞典

介護は専門業種。職場での会話では意味の分からない言葉が飛び交っています。とくに、介護職員1年目の新人さんにとっては、まず理解することから始めなければなりません。

そこで、介護の仕事で使う業界用語をまとめました。これから介護業界で働きたいと考える方もそうでない方も、気になる介護用語があれば調べてみましょう。

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アドボカシー

アドボカシーとは、自分の意思をうまく伝えることのできない患者や高齢者、障害者に代わって、代理人や支援者が意思や権利を伝えること。また「セルフアドボカシー」とは、自己権利擁護といった意味で、障害や困難のある当事者が、自分の利益や欲求、意思、...
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ブローカ失語(運動性失語)

ブローカ失語(運動性失語)とは、言葉を理解することは可能だが、自分が話す時はうまく言葉が思い浮かばないといった失語症の一種。思考を言語に変換する「運動性言語野」の障害によって生じます。
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エリクソンの発達段階

エリクソンの発達段階とは、人間の一生を年齢ごとに「8つの段階」に分けたもの。心理的な課題や、課題を達成したときに獲得する要素を分類しています。 乳児期(0〜1歳半) 幼児前期(1歳半~4歳) 幼児後期(4歳~6歳) ...
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認知症ケア

認知症ケアとは認知症の高齢者に対する適切な介護(ケア)のこと。本人の意見を尊重し、環境や人間関係を極力変えない介護を行います。また、日常生活に役割を与えたりし社会参加も認知症ケアで実践されています。こうした認知症ケアを専門的に行う認知症ケア...
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生活相談員

生活相談員とは、介護サービスにおいて入居者や利用者本人、またその家族の相談を受ける職員のこと。入居相談から契約の対応、苦情やクレームの対応、退所手続きなどが主な業務内容。介護スタッフや施設責任者よりも利用者側に近い存在で様々なサポートを行い...
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ヒルドイド

ヒルドイドとは、肌の保湿や血行促進、抗炎症作用といった効果があるソフト軟膏です。乾燥を防ぐプロペトや白色ワセリンとは違い、ヒルドイドは血流量を増やし、角質の水分保持力を高めます。そのため、自発的に皮膚が潤うようになるといった効果があります。...
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プロペト

プロペトとは、乾燥から皮膚や粘膜を保護して乾燥を防ぐワセリン(軟膏)のことで、美容目的で市販されている白ワセリンから不純物取り除き精製したものです。プロペトは口に入れても問題ないため、口内の乾燥や口内炎にも用いられています。 関連記事...
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白色ワセリン

白色ワセリンは、乾燥から肌を守るためスキンケアなどに使用される保湿剤のことです。軟膏よりも不純物の含有量が少ないため、赤ちゃんにも使用可能です。なお、白色ワセリンをさらに精製したものがプロペトとなります。 関連記事:保湿効果が高い軟膏...
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化学療法

化学療法とは、化学物質の特性を利用して疾患原因となっている細菌、ウイルス、真菌、原虫、微生物、細胞などの増殖や分裂を抑制し、病原細胞を破壊する治療法のことです。一般的には抗がん剤治療のことを指す場合が多くなっています。
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下顎呼吸

下顎呼吸(かがくこきゅう)とは、下顎を動かして少しでも多くの呼気を得ようとする動作のことで、「最期の呼吸」とも言われています。重症疾患の末期であったり、意識障害の場合の呼吸困難時に見られる症状です。
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カウンセリング

医療や介護におけるカウンセリングとは、心に問題を抱える人(クライアント)に対して、カウンセラーが心理学的知識や技術をもって問題解決に導く相談援助のことを言います。患者に対してはもちろん、介護を行う職員向けのカウンセリングを行う企業が増えてい...
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カイロプラクティック

カイロプラクティック(Chiropractic)とは手技療法のことで、脊椎指圧療法や脊椎調整療法が該当します。背骨周辺を指で強く押すことで、脊椎のゆがみを整え、神経機能を正常化させたり、組織や器官の異常を治す治療法です。
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