嚥下(えんげ)

    

嚥下(えんげ)とは、口の中の食べ物や飲み物、唾液などを飲み下す動作のこと。嚥下は4つの動作で成り立っています。はじめに咀嚼期(そしゃくき)といって食べ物を噛み唾液と混ざり合わせ飲み込みやすい食塊(しょっかい)にします。次に口腔期といって食塊を舌を使い口腔から咽頭に運びます。次の咽頭期で食塊が咽頭から食道に送られます。この時、反射運動で軟膏蓋が喉頭の入り口を塞ぎ食塊が気管に流れるのを防ぎます。最後に食道期で蠕動運動(ぜんどううんどう)により食塊が胃に運ばれる。この時同時に食動の入り口が閉鎖され食塊の逆流を防ぐ。

介護用語辞典

調べたい介護用語を検索してみましょう!

みんなが選んだおすすめは?介護求人サイトランキング

こんな記事も読まれています

no image
ウイルス性肝炎

ウイルス性肝炎とは、肝炎ウイルスによって引き起こる肝臓の炎症性疾患のことで、主にA型、B型、C型、D型、E型といった症状 …

no image
介護予防運動指導員

介護予防運動指導員とは、介護が必要になる高齢者を減らすことが目的の介護予防を専門的に行う職員のこと。有料老人ホームやデイ …

no image
サービス提供責任者(サ責)

サービス提供責任者とは、訪問介護事業所(ホームヘルプサービス)などにおける役職のことで、サ責(させき)とも略されます。利 …

no image
訪問看護

訪問看護とは居宅サービスのひとつで、看護師や保健師などが利用者宅に訪問し、主治医の指示に基づいた診療や看護ケアを行います …

no image
うつ病

うつ病とは気分障害の一種で、抑うつ状態とともに精神活動の低下、食欲不振、不眠症状などを伴う精神疾患です。うつ病の原因は過 …