嚥下(えんげ)

    

嚥下(えんげ)とは、口の中の食べ物や飲み物、唾液などを飲み下す動作のこと。嚥下は4つの動作で成り立っています。はじめに咀嚼期(そしゃくき)といって食べ物を噛み唾液と混ざり合わせ飲み込みやすい食塊(しょっかい)にします。次に口腔期といって食塊を舌を使い口腔から咽頭に運びます。次の咽頭期で食塊が咽頭から食道に送られます。この時、反射運動で軟膏蓋が喉頭の入り口を塞ぎ食塊が気管に流れるのを防ぎます。最後に食道期で蠕動運動(ぜんどううんどう)により食塊が胃に運ばれる。この時同時に食動の入り口が閉鎖され食塊の逆流を防ぐ。

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