特別養護老人ホーム

    

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームは特養や介護老人福祉施設とも呼ばれ、社会福祉法人や地方自治体によって運営されている公的な介護施設です。

有料老人ホームに比べ入居費用が格段に安いということで、現在50万人以上の高齢者が入居待機していると言われてます。ちなみに特養に入居できる順番は、要介護度が高くご家族の事情を踏まえて緊急性が高いと判断された高齢者が優先となっています。

特別養護老人ホームで提供される介護サービスは、食事介助、排泄介助、入浴介助などの一般的な身体介護に加え、機能訓練やレクリエーションといったことも含まれます。

その他には、イベンド行事やクラブ活動など、各施設で働く職員が工夫を凝らして企画や運営を行っています。時には周辺地域の住民やボランティア団体を招いて、盛大に行うこともあります。

新築の特養も増えている

有料老人ホームに比べ建物が古いイメージのある特別養護老人ホームはですが、現在は全国各地で特養が建設されており、今後も新しい特別養護老人ホームが増えると予想されています。

設備も最新の機器が導入されているなど、そこで働く職員にとっても注目すべきポイントになりますので、特別養護老人ホームで働きたいという方は、新築施設のオープニングスタッフを狙って探してみるのもいいかもしれません。

特別養護老人ホームの配置職員

特別養護老人ホームの入居者情報

特別養護老人ホームの入居基準ですが、2015年度の介護保険法の改正では要介護度3以上と変更されました。そのため、特別養護老人ホームに入居者する高齢者は、重度の認知症患者や寝たきりのお年寄りが、今後も増えることが予測されます。

費用が安い特別養護老人ホームに入居する高齢者は、よっぽどのことがない限りそこを終の住処(ついのすみか)とします。身体介護や生活援助はもちろん、入居者にとって心地いい生活環境の構築が必要とされます。ですので、介護スタッフはお年寄りとのコミュニケーションや心のケアといったことも重要な仕事内容となります。

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